ウインドスクリーン キャンプ 大型 もっともっと、いいケータイへ。

商品コード2b41dcpivx商品名キャンプセドナ 焚き火 リフレクター 60cm キャンプ 風防 大型風防板 ウインドスクリーンブランドCamp Sedonaカラーシルバーサイズ等60x120 cm・「風防板の利点」(1)リフレクター： 少し肌寒い夜も、焚き火台の後ろに風防反射板を置けば反射熱で温まり、焚き火のくつろぎタイムを快適に楽しむことができるようになります。

(2)風防：ウインドスクリーンとして着火、焚き火台の火が安定。

炎の加減を気にせず、ゆっくり焚き火を楽しめるようになります。

(3)薪の節約：焚き火の熱を効率よく反射利用するので焚き火が長持ち、薪の節約に。

荷物もコストも減り、空いたスペースには他のキャンプギアを搭載。

(4)防火：風に煽られて飛んでくる厄介な火の粉。

風防板を使えば炎が安定し、火の粉から服やタープを守ります。

また、ストーブの後ろに置くことで熱からテントを保護するので、テントの買い替えの心配がありません。

燃えない鉄製風防板は、一度の購入でずっと使用することができます。

・「特徴」 (1)Camp Sedonaのロゴを風防板に型押し。

熱でロゴが劣化することがありません。

(2)折りたたみ後の厚さはわずか約3mmの薄型コンパクト設計。

キャンプギアに風防板を加えても他のギアをあきらめることはありません。

(3)両面に亜鉛メッキ加工処理済。

亜鉛皮膜による防錆効果、亜鉛メッキによる防食作用により鉄がサビも腐食もせず、風防板の強度や耐久性が保たれ、一度購入すれば商品を長く使うことができます。

(4) キャンプセドナの風防板は、緩衝材で風防板を保護した状態でお届け。

輸送中の風防板の変形を防止します。

(5)ペグダウン用リング穴が8個、ガイロープ、風防板連結用リング穴が2つ。

2つ以上の風防板を連結して使用することもできます。

・(1)収納袋：収納ケースに適した厚手で固めのオックスフォード600デニールの生地を使用、縫製もしっかりしているので耐久性に優れています。

また、風防板はリング装着のまま収納できるので、リングを付けたまま収納したいのに収納袋に入らない、というお悩みも解決。

背面に持ち手も付いているので、風防板の熱が取れたらサッと収納、すぐ撤収。

手間取っていた片付けがラクラク。

(2)リング：ペグダウン、ガイロープ、風防板連結用リングが12個付属で手軽に固定。

(3)風防板ふち用紙やすり：風防板プレス後の、ふちに目に見える大きな突起はありませんが、手で触れると分かる微小な段差は、軽いタッチで紙やすりを何度も滑らせると軽減させることができます。

「安全上の注意」構造上風防板は非常に薄い板であるため、不意に板のふち等で指を引いたりするとけがをする恐れがあります。

使用時、やすりがけの際は必ず手袋などをして怪我のないようにご注意をお願い致します。

・「商品仕様」 「風防板サイズ」幅120cmx高さ60cm（15cm鋼板x8枚）、折りたたみサイズ：幅15cm x 高さ60cm x 厚さ約3mm 「素材」亜鉛メッキ鋼板 「重さ」2.1kg 「仕様」ガイロープ・風防板連結用リング穴2、ペグダウン用リング穴8 「付属物」(1)収納袋（幅21cm x 高さ64cm、ふた面ファスナー留め、背面に持ち手付き） (2)リング12個 (3)紙やすり 「お願い」紙やすりとリング（チャック付きビニール小袋に入っています）が収納袋の底の方に入っておりますため、分かりずらくなっております。

お手数ですが、収納袋の底の方をお確かめ下さいますようお願い申し上げます。

＊ご注意：ペグ、ガイロープは付属しておりません※ 他ネットショップでも併売しているため、ご注文後に在庫切れとなる場合があります。

予めご了承ください。

※ 品薄または希少等の理由により、参考価格よりも高い価格で販売されている場合があります。

ご注文の際には必ず販売価格をご確認ください。

※ 沖縄県、離島または一部地域の場合、別途送料の負担をお願いする場合があります。

予めご了承ください。

※ お使いのモニタにより写真の色が実際の商品の色と異なる場合や、イメージに差異が生じることがあります。

予めご了承ください。

※ 商品の詳細（カラー・数量・サイズ 等）については、ページ内の商品説明をご確認のうえ、ご注文ください。

※ モバイル版・スマホ版ページでは、お使いの端末によっては一部の情報が表示されないことがあります。

すべての記載情報をご確認するには、PC版ページをご覧ください。

安全上のお知らせ・ガスコンロ、ガスバーナー等のガス缶には風防板は利用しないで下さい。

ガス缶が加熱して爆発する危険性があります。

風防板は非常に薄い板であるため、構造上鋼板のふち等に強く指を当ててこすったりするとけがをする恐れがあります。

けがのないよう取扱い時は十分ご注意をお願い致します。

風防板使用時、お子様が風防板のふち等に倒れこんでけがをしないように注意をお願い致します。

やすりがけの際は手だけが滑って風防板のふちで指を切るおそれがあるため素手では決して行わず、軍手等をつけて行って下さい。

焚き火やストーブでの使用時は風防板が大変熱くなります。

使用後は十分熱が冷めてから触れるようにして下さい。

・当ウインドスクリーンは、カセットコンロには使用できません。

CampSedonaの風防板でキャンプが寒くない「風防板で解決。

」(1)「リフレクター」焚き火台やストーブの後ろに風防反射板を置けば反射熱で寒いキャンプの夜がポカポカに(2)「ウインドスクリーン」炎が安定するのでゆっくり焚き火を楽しめます(3)「薪の節約」焚き火熱の反射利用で薪のコストとスペースの削減(4)「防火・テントの保護」火の粉・熱から服やタープを保護(5)「手軽に固定」付属のリングとお手持ちのペグで手軽に固定できます。

「キャンプセドナ大型風防板のこだわり」(1)「型押しロゴ」CampSedonaのロゴは鋼板に型押ししているので劣化することがありません。

(2)「薄型コンパクト」キャンプギアに追加しても場所を取りません(3)「サビに強い」全板に亜鉛メッキ加工でサビや腐食に対する強度・耐久性抜群、長期利用に耐えます。

(4)「変形防止」緩衝材で風防板を保護、輸送中の風防板の変形を防止(5)付属のリングとお持ちのペグで手軽に固定「CampSedona大型風防板スペック」「Point1」全板に、水やサビに強い亜鉛メッキ加工「Point2」薄型コンパクト「Point3」2.1kgとしっかりした重さがあるのに、折りたたみ後の厚さはわずか約3mm。

キャンプギアに風防板を加えても、他のギアをあきらめることはありません。

ペグダウン用リング穴が8個、ガイロープ、風防板連結用リング穴が2つ。

2つ以上の風防板を連結して使用することができます。

CampSedonaの風防板スペック「付属品」(1)「収納袋」耐久性に優れた厚手で固めのオックスフォード600デニールの生地を使用。

風防板はリングをつけたまま収納でき、背面には取っ手付き。

(2)「リング」ペグダウン、連結用リングが12個付属。

(3)「紙やすり」「お願い」リング（チャック付きビニールに入っています）と紙やすりはOPP袋内ではなく、収納袋の底の方にそのまま入っておりますので、お手数ですが今一度ご確認をお願い致します。

「商品仕様」「風防板サイズ」幅120cmx高さ60cm（15cm鋼板x8枚）、折りたたみサイズ：幅15cmx高さ60cmx厚さ約3mm「素材」亜鉛メッキ鋼板「重さ」2.1kg「仕様」ガイロープ・風防板連結用リング穴2、ペグダウン用リング穴8「付属物」(1)「収納袋」幅21cmx高さ60cm(2)「リング」12個(3)紙やすり。

＊ご注意：ペグ、ガイロープは付属しておりません。

「お願い」リング（チャック付きビニールに入っています）と紙やすりはOPP袋内ではなく、収納袋の底の方にそのまま入っておりますので、お手数ですが今一度ご確認をお願い致します。

「風のある日でも炎が安定」ウインドスクリーンとして、着火や焚き火台の火が安定。

焚き火や調理、バーベキューをゆっくり楽しむことができます。

アウトドアの必須ギア「厚手600Dの耐久性に優れた収納袋」収納袋は、収納ケースに適した厚手で固めのオックスフォード600デニールの生地を使用、縫製もしっかりしているので耐久性に優れています。

また、風防板はリング装着のまま収納できるので、ペグダウン用のリングを外すのが面倒、リングを付けたまま収納したいのに収納袋に入らない、というお悩みも解決。

背面に持ち手も付いているので、風防板の熱が取れたらサッと収納、すぐ撤収。

手間取っていた片付けがラクラク。

「置き方自由」丸型、角型、半円形にと、バーベキュー、焚き火等用途に応じて置き方自由。

「薄型コンパクト　折りたたみ風防板」風防板の折りたたみ後の厚さはわずか約3mm。

かさばらず便利で使いやすいと好評です。

「紙やすりとリングは収納袋の底に入っています」「お願い」リング（チャック付きビニールに入っています）と紙やすりは風防板を保護している緩衝材やOPP袋の中ではなく、収納袋の底の方にそのまま入っております。

大変お手数ですが、収納袋の底の方に手を伸ばしたり、風防板取り出し後に収納袋を逆さまにするなどして取り出して頂ければ幸いです。

風防板のふち風防板のふちには加工プレス後の目に見える大きな突起はないものの（拡大写真参照）、手で触れると分かる微小な段差は紙やすりで軽減することができます。

風防板はもともと大変薄い板であるため、不意に板のふち等で指を引いたりすると怪我をする場合があります。

ご利用時、またやすりがけの際は必ず手袋などをしてお怪我のないように十分ご注意をお願い致します。